福祉事務所にガソリンまき放火

引用

10日午後4時25分ごろ、川崎市川崎区東門前の川崎区役所大師福祉事務所から「男が待合室にガソリンのような液体をまいて火を付けた」と110番があった。神奈川県警川崎署員が駆け付けたところ、男は近くに居合わせた男性に取り押さえられており、現住建造物等放火未遂容疑で現行犯逮捕された。長椅子3脚が焦げるなどしたが、火は既に消し止められており、男が軽傷を負ったほかにけが人はいなかった。
 逮捕されたのは、同区大師町、無職松浦則之容疑者(57)。「ガソリンをまき、火を付けたことは間違いない」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は同日夕、大師福祉事務所1階の待合室で、携行缶に入ったガソリンのような液体をまいて火を付け、焼損させようとした疑い。
 同事務所によると、松浦容疑者は生活保護受給者だったといい、午後4時20分ごろ、携行缶を持って訪問。顔見知りの女性職員に自宅から立ち退いたと告げた際、「居住先がないと生活保護を受けられなくなる」と言われ、その直後に放火したとみられるという

 

生活保護で養ってもらっておいて、恩をアダで返すってどういうことよ。

立ち退いたのも勝手な判断だし、先に相談するべきでしょ。

こんなの保護しなくていいわよ。最低ね。