結局「埋め立て方式」米に伝達
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米軍普天間飛行場移設問題で、政府は、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部に建設する代替施設の工法を「埋め立て方式」に戻す方向で最終調整に入り、米政府側に伝えた。
複数の政府筋が18日、明らかにした。
有力案だった「杭(くい)打ち桟橋」方式は、米政府側が安全・技術面で強い難色を示しているため、断念する方向だ。移設問題は、鳩山政権発足以来8か月間の迷走の末、最終的に、移設場所も工法も、現行計画にほぼ近い案に戻る見通しが強まった。
はいはい、結局そういう落ちですか。
最低ですね。さっさと責任とって辞めてください。
というか、こうなるのは目に見えていたので、辞めるなんて言わなければよかったんですけどね。