患者の財布盗んだ看護師

入院患者の財布から現金6万円を盗んだとして、滋賀県警草津署は11日、窃盗の疑いで草津市橋岡町の看護師、重信ゆり容疑者(23)を逮捕した。同署によると、容疑を認めており、「ほかにも現金を抜き取ったことがある」と供述しているという。
 逮捕容疑は、10日午前10時から午後7時までの間、勤務する社会医療法人誠光会草津総合病院で、入院中の京都府宮津市の会社役員の男性(78)が検査中に、財布から現金6万円を盗んだ疑い。同署によると、重信容疑者は男性の看護を担当していた。

確かにチャンスは多いと思いますが…

過去にもあるのに誰も気づいていないのがすごいですね。

しっかり罪は償ってもらいたいです。

でも、78歳で会社役員なんて…定年していてもおかしくない年齢なのに、役員として多額の収入をもらっているとしたら、何だかちょっとしっくりきません。

貧乏人のひがみですね(苦笑)